和のアロマとは?

和のアロマ

日本国内に生息している植物や果実などから抽出された、100%天然の香気成分を「和のアロマ」と称します。

その種類はエッセンシャルオイル(精油)を中心にフローラルウォーターなど幅広い「和のアロマ」が存在します。

近年では21世紀に日本で開発された最新の抽出技術「低温真空抽出法」による香気成分「セルエキストラクト」の誕生により、

桜や苺など今まで天然100%の香りが存在しなかった植物からも和のアロマが誕生しています。

 

日本の豊かな自然からは様々な香りが生まれています。

アロマセラピーはヨーロッパから伝わったものですが、日本文化における「香り」は古来から人々に親しまれてきました。

香道を始め、私たち日本人に香りは身近な存在であり、日本の植物から抽出された香りだからこそ、

日本の人々にとって親しみのある香りは特に日本人には高い効果が期待されると言われています。

最近では、様々な地域の植物から香気成分が抽出され、その種類は多岐に渡ります。

 

 

日本ならでは

日本には素晴らしい香りと作用を持つ植物が多く生息しています。

四季という美しい季節の移り変わりがある日本ですが、植物は真夏の暑さや雪の降る寒い冬など厳しい変化を受けます。

雨風や強い陽射しに耐えながら一生懸命に生きた植物だからこそ、そこには強く優しい力が存在します。

四季が生んだ植物の生命力の強さが日本の香り(和のアロマ)の魅力でもあります。

日本の土壌で生まれた香りは心の中にゆっくりと浸透し、安らぎと安心感を与えてくれます。

控えめながら芯の強さを感じる香りには植物の生命力と共に、日本人の気質が感じられるように思います。

幼い頃に森で出会った樹々、食卓に並んでいた果実など私たちの生活に触れることの多い和の香りからは懐かしさや安らぎを感じることが出来ます。