和アロマの種類

香りの種類

近年では北は北海道から南は沖縄まで各地域の様々な植物から香気成分が抽出され、

和のアロマの種類も多岐に渡ります。

檜や杉、高野槙などの樹木系から柚子やカボスなどの柑橘系など日本ならではの植物を始め、

ローズやラベンダーなどの外国産エッセンシャルオイルで見かける香りなど様々な種類が存在します。

豊かな自然に恵まれた日本だからこそ、豊富な香りが生み出されています。

また、北海道のラベンダーや沖縄の月桃など地域の特産品を活用した香りも和アロマの魅力のひとつです。

このように地域資本の活用や地域ブランドの構築に香りが使用されています。

また、技術の進歩により、今まで天然に香気成分の抽出が不可能とされていた植物からも

天然100%の香りが抽出可能になりました。

それを可能にしたのが、21世紀に日本で開発された「低温真空抽出法」です。

40℃前後の低温で香気成分の抽出を行うので、熱に弱い成分は破壊されることなく、

水や溶媒などは一切含まないため、植物本来の香りと成分の抽出が可能になりました。

低温真空抽出法の国産(和)アロマはこちら

 

 

日本各地の香り

和のアロマの生産地及び原材料地は全国各地に広がっています。

外観に多少傷があり商品として出荷出来ない規格外の果実や花、

ジュースとして加工され産廃されていた果皮から香気成分を抽出している地域が増えてきました。

今まで捨てていた部分から「香り」という新しい価値を生み出されています。

エコに繋がるだけでなく、植物自体を大切に扱うことが可能になります。

生産者の方々の植物への愛情も香りとして活用されます。

和アロマによって地域資源の有効活用が行われ、地域活性化に役立つと期待されています。

地域の特産品から新たな商品が生み出され、香りによる市場は大きな広がりを見せています。