ひのもとアロマ|日本生まれのエッセンシャルオイルやアロマ文化を徹底研究!

日本各地の精油・芳香蒸留水・植物油の生産者を取材訪問し続ける古山順子が提供する日本のアロマのオリジナルメソッド。日本生まれの精油=「ひのもとアロマ」と定義し、日本各地の精油(エッセンシャルオイル)とその生産者情報をお届けしています。オリジナルメソッドを学べる講座情報も満載!

日本産精油の魅力、『ひのもとアロマ』という選択

ひのもとアロマ ~日本で生まれ育った植物の精油~

アロマセラピーという言葉が誕生するずっと以前から、日本各地で精油が作られていたことをご存知ですか?

アロマセラピーの勉強を始める時、まず手にする精油。
きっとそれは、フランス産やイタリア産の舶来品。

私もそうでした。

でも、明治時代から日本各地で精油が抽出されていたという事実を知った時、
それは違和感へと変わりました。

クロモジ、ユズ、スギ、ヒノキ、ホウショウ。

日本国内には、素晴らしい精油があります。
その薬効や香りがもたらす様々な作用を肌で感じていた先人たちは、
それを当たり前のように使っていたそうです。

ところが、今それが“特別なもの”になってしまっているのは、もったいない。

日本各地の精油生産者のもとを訪れ、日本の精油の歴史に触れる機会が増えるにつれ、
アロマセラピーが大好きな人々に、こんな素晴らしいものがあると伝えずにはいられなくなったのです。

 


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ひのもとアロマガイド


 

日本全土で抽出され続ける国産エッセンシャルオイル

北海道から沖縄まで、多様性に富んだ地形である日本の暮らしは、
豊かな植物の香りを有効活用した文化として発展してきました。

それは、日本の古来種の植物だけではなく、海外から伝来した様々なハーブも同様。
日本で育ったラベンダーやティーツリーはすーっと体になじむ香りです。

仏教に”身土不二”という言葉がありますが、まさにそのとおり。

土壌。水質。気候がその土地にふさわしい香りの成分を作りだし、
抽出する時の温度や時間のわずかな差が、その作り手らしさを生みだします。

日本固有種から抽出される香り。
戦後50年以上、日本で栽培、抽出されている香り。
近年になって抽出されるようになった香り。

私たちの生活に役立ついろいろな香りが、日本国内で日本人の手によって作られています。

土地や作りてによる香りの違いを知り、その時の自分にしっくりくるものを選ぶ。
それが、芳香療法であるアロマセラピーの本質だと思うのです。

 

日本だからこそ日本の香りを楽しむアロマセラピーを

アロマセラピーでは旧脳(動物脳)ともいわれる感覚や感情を大切にします。

日本のものだけが素晴らしい!とは思わないけれど、
生まれ育った土地のものがしっくりくるのは、言うまでもない事実です。

日本人なのだから日本生まれの精油を知って、アロマセラピーの幅を広げて欲しい。

私たち日本人が生まれ育った日本の精油。『ひのもとアロマ』。

これからの暮らしの選択肢の一つとして知ってほしい、大切なアロマセラピーです。

2019年 ひのもとアロマ 古山順子


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2019/05/07